たとえばメンがヘラっても

だらだら書きます、よろしくね。

優しい嘘も気付いてるんだよ

タイトルは、清竜人の「痛いよ」から。この曲聞くと「わかりみが深い………ツラい……」ってなりますね。清竜人。。。。

 

 

今日は嫉妬についてのお話をしようかなって。ヤキモチってやつです。やきもち。もち。ぷくーーっ。

 

 

彼氏のことか有り得ん好きなんですよ、そりゃもうなんらかのバグ技を使ってるから想いがカンストしないのでは????というくらいにね。

 

それでまぁタイトルに戻りますけど、清竜人の「痛いよ」、おそらく恋人への嫉妬の曲ですね(違ったら申し訳ない〜)。簡単に言うと「君のその一挙手一投足は今まで他の誰かにも向けられた事があるものなのでしょう?つら。。。」っていう曲です。わかりみが深い。とても深い。。

 

この歳になって同年代のお方と付き合うと、だいたい元恋人の存在があるわけで。仕方ないことだけど、妬くよね〜っ!

 

その優しさも甘い台詞も素敵な笑顔も私が知らない誰かに向けられた事があるのかと思うとぐおおおおおおおおってなりますよ、もうこれは考えたら負けですね。元恋人関連には無になるのが一番。はあ〜、でも気になっちゃうよねぇ、好きな人の好きだった人だもんねぇ、妬いちゃうよねぇ、仕方ないよねえぇ、ふひゅ〜〜!

 

 

でもこれって特大ブーメランなんですよね、私自身、元彼が6〜8人ほどおるわけで。。。あああああああああ!無に還りたい!でも過去は消せない!うおおおおお!

 

でも考え方によっては、元恋人がいたから現在のその人の人格その他があるわけで、だから元恋人には感謝をしなくてはいけないと思うのですよ、そうなんですよ、、、でも妬くよね?やきもち!ぷくー!って感じですよね?

 

 

ぬおーん。。。

 

 

話がまとまらないけど終わりにするぞ!

とにかく彼氏が好きです、という話でした(???)、惚気です。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

おわり

東京の夜は寒いね

タイトルは、フレンズの「NIGHT TOWN」から。同じ体温で眠りたいね、会いたいね。

 

 

眠れないので、久しぶりに書きます。

 

 

彼氏のことがすごく好き。

付き合ってまだ100日ちょいなんだけど、すごく好き。大好き。

 

今までの私には、大袈裟かもだけど、本当に、将来に夢も希望も何もなくて。

バイトの面接で「夢はなんですか?」って聞かれて、嘘もつけずに口籠ってしまうくらい夢がなくて。苦笑

 

でも、今の彼氏と出会って、両想いになれて、お付き合いすることができて、本当に、未来がひらけた気がするんです。嘘でも誇張でもなくて。気がするだけかもしれないけれどね。笑

 

結婚したいとか、微塵も思ったことなかったんだけど、でも、今、私は、彼氏と添い遂げたいって思っている。すごい。

 

気持ちがフラフラすることもなくなりました。今までいろんな人にチヤホヤされていないと死ぬ…!って感じだったけど、今は1人に、大好きな彼氏に愛されていればそれで充分だなぁって思うようになりました。すごい。笑

 

死にたい死にたいと嘆いていたのに、いつのまにか、生きたいと、この人の側に少しでも長く居たいと、願うようになりました。

 

 

昔の私に言ってあげたい。毎日泣いて泣いていた私に、言ってあげたい。

 

 

「自殺を何回しようとしても、死ぬことは出来なかったよ。全部自殺未遂で終わったよ。20代前半で急性リンパ性白血病にもなるし、ツラい事はこれからも沢山沢山沢山あるよ。でも、何百回 腕を切っても満たされなかった空虚さが、寂しさが、ある人に出会って満たされたよ。だから、私は その人の為に、自分の為に、生きるからね。」

 

 

他人を愛すること。それが私には足りなかったんだなぁ。と、しみじみ思っているよ。

 

 

 

 

おわり

骨まで しゃぶらせて

タイトルは、銀杏BOYZの「骨」から。とても好きな曲です。素敵です。聞いてみてね。

 

 

今日、とある方のブログ?note?を偶然読みました。本当に、たまたま。内容は、セクハラについての記事でした。

 

 

 

自分で言うのもアレだけど、私は、セクハラの類に遭いやすい方の人間だと自覚しています。

 

中学時代の同級生や教師からはじまり、高校大学時代の電車の中の知らない男性、ネットで知り合った良く知らない男の人たち、街を行く男性。いろんな人にいろんな事をされてきました。ほんとにもう、いろんな事を。

 

 

高校の頃には、もう感覚は麻痺してしまって「初対面の男の人と2人で会う=なにかをされる」という感じでした。だから、ごく稀に、男性と会って何事もなく解散になると、衝撃を受けていました。それが普通なハズなのにね。

 

 

なんか思い出したらつらくなってきたなぁ。

平気だと思っていても、平気じゃなかったんだなぁ。なんで、彼らが選んだのは、私だったんだろうなぁ。

 

 

今は100キロ近い巨体になったし、髪の毛も抗がん剤の影響によりベリーショートなので、見ず知らずの男性からセクハラをされることはもうほぼないけど(ないよね?)、でも、ね。

 

 

 

 

馬鹿みたいだ。

過去は変えられないのにね。

 

 

 

 

 

おわり

わかりやすくなくてごめんね

タイトルは、クリープハイプの「ただ」から。

お久しぶりです。生きています。

コメントくださった方、ありがとうございます。うれしかったです。

 

 

気がつけば、退院してから約2ヶ月。

明日から維持療法の2クール目が開始予定です。プレドニン〜〜!ヤダー!

 

台風のお陰でメチャクチャのハチャメチャにメンがヘラっているけれど、腕も切らずに頑張っています。\えらいぞ!/

 

 

1ヶ月半ほど前に、とある男性とお付き合いをすることになりました。

その人がとんでもなくいい人で、いい人だから、私なんかじゃ勿体ないのではないかって、悩むことも多々あります。でも、それでも、好きだと言ってくれるから、その言葉に甘えてしまっています。あぁ。

 

実は今まで、誰と付き合っても「どうせ別れがやってくるんだよなぁ」と、幸せでも嬉しくても、いつかやってくる終わりを見てしまっていたんだけど、今回は、それがないんです。自分でもビックリしています。

出来ることなら、このまま、ずっと一緒にいたい。添い遂げたい。見捨てないでほしい、ずっと、好きでいてほしいです。ワガママだけど。でも、本当に、どうしていいかわからないくらい好きで、胸が苦しくて、つらい。すき。

 

すき。

 

 

 

 

 

おわり

もっと遠くまで君を

タイトルは、スピッツの「スパイダー」です。良いよね〜〜。スピッツ久しぶりに聴いてる。良いね〜。

 

 

 さて、退院秒読み?!って感じです。

明日の朝、採血して、血球とかが下がっていなければ明後日退院!!!!

 

170日以上!ほぼ半年。。。

 

よく頑張ったねぇ。

頑張ったというか、よく、耐えたねぇ。

 

 

良い血が採れますように!頑張れ私の骨髄ちゃん!

 

 

 

塚田農場行くぞ〜〜!!!!

やきとりセンターにも行くぞ〜!

 

 

えいえいおー!

 

 

 

 

おわり

もしこれが戯曲なら

タイトルは、ポルノグラフィティの「アゲハ蝶」です。人生で初めて行ったライブは、ポルノグラフィティでした。高校一年生の時、大好きだった当時の彼氏と一緒に、東京ドームにて。楽しかったなぁ。

 

 

今日は、自分の人生を出来るだけ客観的に振り返ってみようかな、と思います。長くなると思うから、面倒だったら読まなくて良いですよ。

 

  

 

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これは少し前に書いた人生すごろくなんだけど、まぁ、大体はこんな感じですよ。 

 

 

 

平成X年に、ドメンヘラだけど真面目なお父さんと、どう考えてもADHDだけど真面目なお母さんというどう考えても地雷な家庭に、三姉妹の末っ子として爆誕。

 

幼稚園の頃の記憶はあんまりないけど、友だちと「カードキャプターさくらごっこ」をしまくっていたのは覚えている。ただただ石どうしを擦り合わせて粉を出しまくる遊びなんだけどね。カードキャプターさくら要素は何処。。。

 

当時から母親はヒステリー気味で、よくわけわからん理由で殴られたり蹴られたりしていた。

自転車の荷台に乗せられて、母親が運転して走りながらも殴ってきたのにはびっくりしましたね。見えないのに殴るってなんやねん、戦闘民族か????

 

 

小学校に入っても、母親からの言葉と拳による暴力は止まなかった。うをーん。父親がいないところで暴力振るうのはダメだと思うんだよねぇ。父親父親で、仕事がめちゃくちゃ忙しくてあまり家にいなかったんだけど、家にいて酒に酔っ払ってるときは ほぼ機嫌が悪くて、訳わかんないことでよく怒られてた。「誰のおかげで今〜」的な話が多かったな。いや、産んだんだから責任持って金かけて育てろよ。って思うけど。

 

 

学校生活は、というと、、絵を描けばだいたい何らかの賞を取り、テストは当たり前にほぼ100点。運動は持病の喘息であんまり得意ではなかったけど、毎年毎年、真面目に持久走大会には出ていた。持久走課外で、過呼吸になったりしてたけど。何が私をここまでクソ真面目に突き動かしていたのか。それは、おそらく「恐怖」だと思う。怒られるのが、たまらなく怖かった。殴られたくなかったし、髪の毛を掴まれて引っ張り回されて、髪の毛がごっそり抜けるのも嫌だった。

 

家に帰るのは苦痛だった、お姉ちゃんたちの事は大好きだけど、両親が怖くて怖くて怖くて怖くて。いつも「今日は家に帰ったら家が燃えてないかなぁ」とか「家に帰ったら両親が惨殺されてないかなぁ」とか思いながら家に向かっては、当たり前に家があることに絶望していた。

 

中学生の頃、テストで学年一桁の順位をよく取ってたんだけど、褒められた事は多分ほぼ無かったなぁ。いつも、あまり出来なかった教科についてグチグチ言われ、姉と比較され、挙げ句の果てには文字が綺麗じゃないとか、訳のわからないことで怒られていた。

 

自分の部屋(と言っても三姉妹で同じ部屋)で勉強しようとしても「お前は何をしているか分からない、勉強してるなんて信用できないからドアを開けておけ」と言われてたなぁ。なつかしい。あと「お母さんたちは友だちじゃないんだから敬語で話しなさい」っていう謎理論も押し付けられたなぁ。謎。「髪の毛が長いのは不良だ」と言われて、伸ばしたくても髪の毛を伸ばせなかった。美容院に行くとき、泣きながら自転車をこぐことも多かった。

 

中三から塾に行きはじめて、先生に色々話を聞いてもらったのが、なつかしいなぁ。

 

私は高校に行ったら絶対に軽音楽部に入りたかった、バンドがやりたかった。親に話したら「バンドやりたいなら女子校じゃなくちゃダメ」といわれた。だから、女子校を志望校にした。でも、ある日母親に「バンドなんかやらせる訳ないでしょ!」と言われた。すごいショックで、それならもう勉強しなくても入れるような偏差値60台くらいの共学で、しかも家からうんと遠い所に行こうと思って、とある県立高のHPを見て調べてたら、母親がブチ切れて、殴られまくった。理不尽すぎません?笑

 

母親が「○○高校(県内トップ高校)に合格したら軽音楽部に入っても良い」と言われたので、高校は、県内トップ女子校に合格して、入学した。

 

で、まぁ入学したんだけど、人間関係とか親子関係に疲れてしまった。高2で自殺未遂をして、1カ月くらい登校拒否になって、高3で精神病院の閉鎖病棟に入院した。

 

大学どうしようかなーってなってたときに、課外活動でお世話になってた生物の先生に「お前は手先が器用だし、絵も上手いしデザインとかが好きなら、被服科がある大学にしたらどうだ?」と言われて、なるほど〜ってなって志望校を決めた。

 

大学受験は1校しか受けなくて、受かって、無事に大学生になった。

 

 

大学でも登校拒否したり自殺未遂を繰り返したり入院もしまくって、留年をした。その後、白血病が発覚。どのみち大学は辞めるつもりだったけど5年間通って、最後は中退。

 

 

まだまだ端折ったところがたくさんあるけど、書くの疲れたし読むのも大変だからこの辺で。

 

 

 

人生、、頑張った のかなぁ。

 

 

 

頑張り屋さんってよく言われるけど、頑張ってる自覚は全くない。今まで頑張った経験がほとんどない。いつか、頑張れるのかなぁ。

 

 

 

 

 

 おわり。