たとえばメンがヘラっても

だらだら書きます、よろしくね。

東京の夜は寒いね

タイトルは、フレンズの「NIGHT TOWN」から。同じ体温で眠りたいね、会いたいね。

 

 

眠れないので、久しぶりに書きます。

 

 

彼氏のことがすごく好き。

付き合ってまだ100日ちょいなんだけど、すごく好き。大好き。

 

今までの私には、大袈裟かもだけど、本当に、将来に夢も希望も何もなくて。

バイトの面接で「夢はなんですか?」って聞かれて、嘘もつけずに口籠ってしまうくらい夢がなくて。苦笑

 

でも、今の彼氏と出会って、両想いになれて、お付き合いすることができて、本当に、未来がひらけた気がするんです。嘘でも誇張でもなくて。気がするだけかもしれないけれどね。笑

 

結婚したいとか、微塵も思ったことなかったんだけど、でも、今、私は、彼氏と添い遂げたいって思っている。すごい。

 

気持ちがフラフラすることもなくなりました。今までいろんな人にチヤホヤされていないと死ぬ…!って感じだったけど、今は1人に、大好きな彼氏に愛されていればそれで充分だなぁって思うようになりました。すごい。笑

 

死にたい死にたいと嘆いていたのに、いつのまにか、生きたいと、この人の側に少しでも長く居たいと、願うようになりました。

 

 

昔の私に言ってあげたい。毎日泣いて泣いていた私に、言ってあげたい。

 

 

「自殺を何回しようとしても、死ぬことは出来なかったよ。全部自殺未遂で終わったよ。20代前半で急性リンパ性白血病にもなるし、ツラい事はこれからも沢山沢山沢山あるよ。でも、何百回 腕を切っても満たされなかった空虚さが、寂しさが、ある人に出会って満たされたよ。だから、私は その人の為に、自分の為に、生きるからね。」

 

 

他人を愛すること。それが私には足りなかったんだなぁ。と、しみじみ思っているよ。

 

 

 

 

おわり