たとえばメンがヘラっても

だらだら書きます、よろしくね。

貴方の腕が声が背中が

タイトルは、鬼束ちひろの「眩暈」から。

 

貴方に聞かせられるような

綺麗な言葉が見当たらない

 

再発したくないな~。次は再再再発か~。

 

 

暇すぎて、気が狂いそうなのでたまに文字を書いたり絵を描いたり楽器を弾いたりしています。

 

 

ぽよは元気かな~~~~~~~~

 

 

 

別れて半年ほど経つのに、彼の名前を声に出すと馬鹿みたいに泣いてしまう。

 

おいしいご飯を食べたとき、初めて作ったお菓子が上手に焼けたとき、なかなかいい曲が書けたとき、イラストを割とちゃんと描けたとき、そちらは天気がいいとき、風が温かいとき、きれいな花を見たとき、久しぶりに友だちに会えたとき、うれしい時も悲しい時もどんな時も

 

「今日はこんなことがあったんだよ」って報告したくなってしまう。

 

 

今日はいい天気だから洗濯物が早く乾きそうだよ

ひとりでも階段の上り下りが楽になってきたよ

地震があったけれど大丈夫?最近もちゃんと寝ている?

いまだに寝たら決して起きない?眼鏡かけたままお風呂入るの?

この冬は岩ガキ食べた?一緒に食べたカキおいしかったね

今年はバレンタイン送れなかったね 3年連続デルレイできなかったな

卒業式はいつなんだろう

院の卒業と就職祝いあげたかったなぁ

お花見しようねって話してたね 暖かいから色んな花が咲いてるね

この前 菜の花が咲いてたよ まだ2月なのにね

退院したら肉食べようね!破産させろ!っていってたね

メルヘンのサンドイッチより強そうなサンドイッチ屋さんみつけたよ

教授の質問に「素人は黙っとれ―」って返せた?

いつ社宅に入るのかな カービィのマットあげようと思ってた

話してなかったけど実は夫婦茶碗買って一人でニヤニヤしてたんだよ

初めて旅行行ってから来月で2年だって たのしかったよね

温泉卵つくったよね あと鍋になぜか紫大根のおろしいれたね

マイタケ好きなんだよね すまないが私はエリンギが好き

デリシャストマトほんとに阿保みたいに美味しかったな

あげたジャケット着てくれてるかな あれ格好良いよね

 

ごめんね

 

たくさん沢山ありがとうね

すっごく楽しかったね 私はすっごく楽しかったよ

2年も付き合ってたのに毎回毎回会う前日は緊張して眠れなかったんだよ

毎日とまではいかなくても泣いているよ ごめんね 本当にごめん

 

私が会いに行かなければ 私が好きにならなければ 私が告白しなければ

未来なんてないのに 未来を描いてしまったから

 

誰かに恋愛感情を抱いて 誰かを好きになって

いい結果になったことなんて一度もないのに

 

自分には人並みの幸せのようなものを願う価値などないのに

そのことは自分が一番わかっているのに

 

おんなじ過ちばっかり繰り返してしまうね

記憶力だけはいいほうな筈なのに

学習能力がマイナスなんだろうな

 

いつか隣を堂々と歩けるようになりたいって思っていたのに

もう隣を歩くことすら出来なくなってしまった

 

幸せになってね

私以外の誰かと幸せになってね

 

大丈夫だからちゃんと忘れてね

私のことは全部忘れてね

私が覚えているから大丈夫だよ

だから忘れてね 幸せになってね

 

なる君が優しくて賢くて可愛くてとってもとっても素敵な人だということは、ずっと覚えているから大丈夫だよ

私は忘れることが少し下手だから 私は覚えているから大丈夫だよ

 

ごめんね

2年間を、いや、2年半近くを奪ってしまってごめんね

 

 

なる君は私にたくさんの素敵なものを与えてくれたのに、私は奪うことしかできなかったね。ごめんね。本当に申し訳ない。

 

 

許さなくていいからね

思い出さなくていいから 忘れていいから

なかったことにしていいから

 

なる君にとって私は人生の汚点だと思うから

なにもなかったことにしていいから

 

なにもなかったんだから

事実だから 大丈夫だよ

 

 

大丈夫だよ

 

 

 

 

おわり

最初から終わってるなら どのみち

お久しぶりです。今日のタイトルはクリープハイプの「キケンナアソビ」から。

 

 

おっひょ〜!

退院して3ヶ月以上経ちました。今月末に移植後約半年のフォローアップ外来があります。就労の許可、おりてくれ〜〜〜!!!!!

 

 

元恋人のことを思い出しては めちゃくちゃに泣いているけれど、生きています。

 

今のところ腕は切っていないです。太腿をシャワーヘッドで馬鹿みたいに殴ったりはしていますが。

 

 

 

 

はあ〜。ねむいですね。

少し休みます、おやすみなさい。

 

 

 

 

おわり

 

恋が僕らが生きるのをやめさせない

タイトルはアーバンギャルドの「オギノ博士の異常な愛情」から。

 

先生、質問です!!ハイどーぞ!

 

 

 

気が付いたら2020年、令和2年ですって。

2019年は1月から11月まで入院していたので、私の中では2019年の3月なんですけど…?あれ??

 

 

退院後の年末は2回ほど家で倒れて、1回は救急車で夜間緊急外来へいきました。

でもまぁ なんとか年を越しまして、新年も肌のGVHDが酷いこと以外は大丈夫そうです。生きとる〜。

 

 

メンタルも少しだけ落ち着いています。

TwitterもLINEもInstagramFacebookもなにもかもアカウントは消して、TwitterとLINEだけ新しくつくりました。たまに友だちとも連絡をとっています、なんとか日々を過ごしています。

 

再発発覚からも丸一年経ちました、生きています。

 

5年生存率は4割5分、違う癌になる確率は一般の人の10倍。それでも、生きていかなくてはいけないです、世知辛くても、生きなければいけない。あわわ〜。

 

 

今まで自身は何度も何度も自死を試みて失敗し続けて、そして2人ほど完遂した身近な人間がいる身としては、自死を選ぶのは悲しいことだということは分かっているつもりです。

それでも生きていくのはツラくて苦しくて仕方がないです、でも、死んでしまうと もう会えないし話せない。それが一番悲しい。

 

 

 

2020年が 皆さんにとって、少しでも優しい1年になりますように。

風邪などに お気をつけてください。

 

 

 

 

おわり

 

ねぇ 一緒に帰ろうか

チャットモンチーの終わりなきBGM

 

 

とてもとても怖い夢を見た

1番見つかってはいけない人に見つかる夢だった こわかった

 

またみんなを巻き込んでしまう

 

そうなる前にツイッターのアカウントを消した

 

 

 

 

 

おわり

届かぬあなたへ 愛のある日々を

こんにちは、タイトルはチャットモンチーの「Last Love Letter」から。私はこの曲のためにエフェクターを買いました。

 

 

生きています。骨髄移植から3ヶ月ほど経ちました。外の世界は寒いですね。

 

 

 

音楽は良いですね、音楽は 良い。

 

 

 

高3のクラスが大好きだった

3年7組が大好きだった

 

みんな良い意味で他人に無関心で 本当に良かった    ありがとう

 

大好きなクラスです

 

 

クラスの一員にしてくれて ありがとう

 

 

 

 

 

おわり

 

 

 

おわり

 

ねぇ君だけに教えてあげる

僕は、実は

 

 

 

こんにちは。生きています。

今日は退院後2回目の外来でした。

精神科の先生に、精神科への入院を勧められました。

 

 

大丈夫だよ、大丈夫。

 

元気だよ。

 

涙が出るから大丈夫だよ。歩けるから大丈夫。眠れるから大丈夫。大丈夫。大丈夫だよ。

 

 

 

 

大丈夫だよ。

 

 

 

おわり

撫でてくれたのは嘘だったんだ

おはようございます。

今回のタイトルは、クリープハイプの「愛の標識」から。撫でたという行為が、嘘になる事はないのにね。でも、そう感じてしまうのは、何故だろうね。

 

 

大好きな人と、2017/09/10から約2年間付き合った大好きな人と、2019/09/20に、お別れしました。

 

 

 

なんとか、8月下旬からの苦しすぎる前処置と、9月頭の末梢血管細胞移植も終わり、へろへろになりながらも、何度か走馬灯をみながらも、一歩ずつ治療は前に進んでいました。

 

 

 

それは、突然、訪れました。

 

 

 

 

2019/09/20

 

その日は、彼氏にとって思い入れのあるゲームの発売日でした。

 

朝「おはよ〜」とLINEをして、「ゲームどう?」と聞いたら「もうすぐクリアする!」と返してくれました。そして、自分が実況しているYouTubeのURLを送ってくれました。

 

 

私は実況を見て、クリアしたところを見届けて「おつかれー!おめでとう!!」みたいなことを言って、ふと気付いてしまったのです。

 

 

 

 

気付かなければ、良かったのに。

この時、なにもしなければよかったのに。

自分から、地獄に身を投げてしまったのです。

 

 

 

 

 

「ん?実況してるってことは、それ用のTwitterアカウントとかあるのかな?」

 

 

 

 

 

 

彼氏は以前からよく「YouTuberになりたいなー」と言っていました。

 

だから、実況している姿を見て、すごく嬉しかったんです。愚かにも、私はTwitterで検索しました。

 

 

 

案の定、実況垢はすんなり見つかりました。

 

いくつか動画もあげていて「おぉー!なんだよ、頑張ってるじゃん!教えてくれても良かったのに〜、拡散するし、再生しまくってあげるのに〜!でも嬉しいなぁ」などと呑気に考えていました。

 

ツイートを見ていると、RTされているものもチラホラ。

 

「お!RTもされてるじゃん!すごいなぁ、嬉しいな。どんな人がRTしてくれているんだろう?」本当に愚かな私は、RTしているアカウントに飛んでしまいました。

 

それが、彼氏のバチバチのエロ裏垢であるだなんて、これっぽっちも考えずに。

 

 

 

 

「あー、知らん人のエロ裏垢かぁ…なんで?」そう思ってプロフィールを読んで絶句しました。

 

 

 

「宮城」「院生」「ダーツ」「お酒」「軽自動車」「25歳」

 

 

 

彼氏にぴったり当てはまる言葉たちでした。

 

 

おそるおそる、ツイートを見ました。

彼氏の実況垢をRTしたあとの呟きは「私の声が聞きたい人は、RTしたやつ見てみてね」という呟きでした。

 

 

 

 

なにが起こっているのか理解できませんでした。

 

 

 

 

怖かったけど、全ツイートを遡りました。

 

 

「ホテル行ったあとに、ブラのサイズ合ってないから下着屋さんに連れて行くことがあるんですけど〜」

「たまに複数プレイの主催してますよ」

「ベッドで拘束しましょう」

「クンニの日、遂行できた」

「久々に複数でしたいな」

「車出せるので、お迎えも行けますよ」

 

 

 

もう訳が分かりませんでした。

 

手の震えは止まらないし、頭の中はごちゃごちゃで、何が何だか分かりませんでした。

 

 

 

でも、それは、間違いなく、様々な裏垢女子に絡みまくり、通話を募り、卑猥な写真を求める、彼氏の裏垢でした。

 

 

 

 

一時退院中に私と出掛けた時に食べた、千疋屋総本店のゼリーの写真が、何よりの決め手でした。

 

ほぼ同じ写真を私は持っていました。

 

2人の思い出アルバムに、彼氏が、追加してくれていたから。

 

 

 

 

どうしたら良いのかわからなくて、私は、姉と、大学の頃からの友人氏、中学からの友だちに助けを求めました。

 

 

 

みんな「え?」「どういうこと?」「本当に彼氏なの?」「信じられない」と言ってくれました。

 

でも、私は、千疋屋総本店の写真を見せました、みんな「そんな………」と言葉を失っていました。

 

 

 

私は、彼氏の裏垢のツイートをひたすらスクリーンショットしました。

どうか、勘違いであって欲しいと願いながら。

 

 

 

私の誕生日にも女の子にリプライ送っているし、私が前処置で苦しんでいる間にも、クンニの日がどうのとか、私が移植をしていた日にも複数プレイがどうたらとか。

 

 

悲しくて仕方なかった。

ただ、ひたすらに、悲しかった。

このまま死んでしまいたかった。

私を、殺して欲しかった。

 

 

 

 

 

私は「彼氏と通話して、スクショを送って、話を聞こう。まずは、それからだ。」と決意しました。

 

 

 

 

そのあと、平静を装って、彼氏に「今日、夕方でも、出来たら通話したいな」とLINEを送りました。なにも知らない彼氏は「いいよー!」と、いつも通り承諾してくれました。

 

 

 

 

怖かった、待っている間も怖かった。

 

 

 

 

 

 

 

「通話いいよー!」

 

 

彼氏から連絡がきました。

ガタガタ震えながら、私は通話ボタンを押しました。

 

 

 

 

少し話したあと「聞きたいことがあるの」と言って、裏垢のプロフィールのスクリーンショットを彼氏に送りました。

 

 

 

 

 

「これ、誰?」

 

 

 

 

 

 

彼氏は軽く笑って「あ、○○さんかー」と言いました。

「え?」と返したら「私じゃないよ?」とハッキリ言われました。

 

 

 

 

その言葉を信じたかった、本当に信じたかった。

 

 

 

 

でも、私は、そこまで馬鹿じゃなかった。

 

 

 

 

 

 

馬鹿だったら良かったのに、もっと、もっと馬鹿だったらよかったのに。

 

 

 

 

 

 

 

「本当に?」

「うん」

「じゃあ、なんでキミの実況垢をRTしてるの?『私の声が聞きたい人はRTしたやつ見てみてね』っていう呟きは、何?」

 

泣きながら、声を絞り出して、私は、聞きました。怖くて怖くて仕方なかったけど、聞きました。

 

 

 

 

「ごめん」

 

 

 

 

 

「質問に答えて…」

 

 

「ごめんなさい」

 

「違うの、質問に答えて……」

 

 

 

 

 

 

 

 

「私です…………」

 

 

 

 

 

 

 

彼氏は認めました。

 

 

 

 

 

 

何より一番悲しかったのは、最初にしらばっくれようとした事でした。

 

私はチョロいから、押し通せると思ったのかなぁ。

 

 

 

 

もう涙は止まりませんでした。

 

詳しい通話の内容は省きますが、彼氏は泣きながら何度も何度も謝ってくれました。

 

泣いている彼氏は、初めてでした。

 

 

 

 

 

 

 

私は「ごめんね、今までありがとう」と告げました。

 

 

 

彼氏は「もう、ダメだよね………」と返してくれました。

 

 

 

私は正直に「多分私はこの事を忘れられない。ふとした時に、思い出して苦しくなってしまう。そして、あなたがこの先なにをしていても、なにもなくても、ずっと疑い続けてしまう。それは、あなたを傷付けてしまうし、悲しすぎる。ごめん、本当にごめん。」と話しました。

 

 

 

 

 

「でも、移植を受けるとか、生きようとか、決めることができたのは 全部あなたのお陰だよ。本当にありがとう。大好きだったよ、ううん、大好きだよ。どうか、ちゃんと幸せになってね。元気でいてね。私は、本当に、ずっと一緒にいたかったよ。ずっと一緒に居られると思っていたよ。あなたは、私の、生きる希望だったよ。寂しい思いをさせてしまってごめんね、本当にごめんね。今まで、本当に、たくさん沢山ありがとう。楽しかったよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、50分ほどの通話で、泣きながら何度も伝えて、私は電話を切りました。

 

 

 

 

 

 

私は、生きる希望を自らの手で壊してしまいました。

 

 

 

 

 

私の軽率な行動がなければ、あの時なにも検索しなければ、なにも知らずに済んだのに。

 

 

 

 

 

 

きっと今日も、明日も、その先も、いつものように「おはよ〜!」と連絡ができたのに。

 

 

 

 

 

私は、愚かです。

本当に、愚かな人間です。

 

 

 

 

 

 

 

そもそも私たちが出会わなければ、私が彼に恋をしなければ、私があの日会いに行かなければ、私が告白なんかしなければ、私が、私が、わたしが、あぁ、もう、どうすれば良かったんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

神様、いるなら教えてください。

 

 

 

 

 

 

なにが正解だったんですか。

 

 

 

 

 

 

 

おわり