たとえばメンがヘラっても

だらだら書きます、よろしくね。

今日はもう少しだけいて

タイトルは、SMAPの「好きよ」から。

良い曲よね。川谷絵音くんが作詞作曲だよね。

 

 

 

好きな人と離れるのは寂しいけど、離れなければならない時はあるんだよなぁ。と、ぼんやり考えていました。

 

 

 

 

 

私は幸せになって良いのかなぁ。

よくないよなぁ。そうだよなぁ。そうだよなぁ。

 

 

 

 

絵を描くことが好きだった。

 

 

でも、私は絵で他人を傷付けてしまった。

 

 

 

だから、私には絵を描く資格がないと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、考えすぎだよ、と言われる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中学の頃、本当に苦手な子がいた。

 

その子はいじめられていた。

私も加担してた。

 

 

 

今度は私がその子にハブられた。

 

 

やり返されたから、終わりでいいのでは?と思う人もいると思う。

 

でも、良くないのです。

 

 

 

 

私がいじめに加担してた事実は消えないし、その子の心に傷を付けてしまった事実も消えない。

 

 

 

その子はもう結婚して幸せに暮らしていると風の便りで聞いた。

 

 

 

 

 

でも私は許せない、自分が許せない。

 

 

 

 

当時のことを思い出すたびに苦しくて怖くて私は幸せになる資格はこれっぽっちもないと自責の念にかられる。

 

 

 

 

私はなんで生きているんだ、償いのためか?

 

 

 

もうどうしようもない、でもこれだけは言える、私は幸せになってはいけない。許されないことをしたから。

 

 

 

 

なんで死ねないんだ。

 

 

死ねたら、楽かもしれないのにね。

 

 

 

おわり