たとえばメンがヘラっても

だらだら書きます、よろしくね。

救われたことないから救い方がわからない

今日のタイトルは、indigo la Endで「ほころびごっこ」です。はぁあ〜〜。

 

昨日一昨日と、精神的に参ってしまって、、暴れてメガネを壊してしまったり、おでこに馬鹿デカい たんこぶを作ってしまったりしてしまいました。おでこ痛い。。反省している…。

 

 

 

 

 

今日は「友だち」についての話。

 

 

 

 

 

私は学生時代ずっと「友だちがいない」って本気で思っていたし、ずっとそう公言していた。

 

 

だって、私は友だちだと思っていても、相手が友だちだと思っていなければ、それはもう友だちとは言えないのでは?と考えていたから。

 

かといって、友だちだと思っている子に対して「私たち友だちだよね?!」なんて確認は怖くてできない。

 

そんなこんなで「いないじゃん、私、友だち。1人も。」って本気で思っていました。

 

 

一緒にお昼を食べる子はいても、一緒に出かける子はいても、大好きな子はいても、友だちはいなかった。

 

 

 

 

でもある日大学の同級生に言われたんだよね、「私ちゃんのダメなところは"友だちが居ない"って言うところ。そんなこと言われたら、友だちだと思っている私は傷付くし悲しいよ。」って。

 

 

 

びっくりした。

 

 

 

そんな思いをさせていたのか、と。

私のことを友だちだと思ってくれている人の存在を意識したことが無かったから、本当にビックリした。

 

申し訳なかったなぁ、とも思った。

 

それから、私は「友だちが居ない」って言わないようになりました。

 

 

 

 

 

 

友だち、それこそ沢山ではないけど、ちゃんと居るので!

 

 

 

 

 

おわり。